使う先の間違ったお金~「お金がないは」「ない」ではない
日本は今こそ一人頭のお給料がカットされているとはいえ、まだまだ豊かな国なのです。この国にいるとその意識も消えかけ「うちの会社は定時に上がれるなんてことはない。毎日満員電車で通っているのに、会社じゃ怒られるし、業務ばかり増やされてイヤになるよ。おまけに最近じゃ早く出社しても帰るのは終電。家に着いても家族は冷たいし、ご飯も冷めてる。こうして飲むことも仕事の一環。じゃなきゃやってられないよ」なんて言葉が聞こえてきそうです。実際にこの国で生活することは大変なこともあるでしょう。
ストレスの中で前に進まないといけないのですから・・・たまの休みに家で豪遊したり、パチンコに行きたくなる気持ちもわからなくもありません。ですが、それが将来を作る何かの基盤になっているのかというと・・・はっきり言ってNGです。
今はひとつの仕事で全てを賄うことは大変センスがありません。いくつもの仕事をこなしてこそ、本当に自由になるチャンスをものにできるというものです。まずはそのステップに行く前に・・・普段使うお金はどういう風に振り分けているのか考えてみましょう。
お金がないと言う人の大半は・・・お金を持っている人です。本当に無い人はそんなことを言っている暇もないくらい働きに出ます。それは、お金がないのではなく、お金の使い方を知らないだけなのです。仕事ばかりしている人にありがちなのが「週末浪費型」です。平日にみっちり働いているので「もー!ストレス解消の為に使うぞ!」と、普段使うことのないお金を社会のために使います。その時の脳というのは、大抵ハイになっているものですから「これは必要かもしれないから」と。どうでもいいようなものを買ってしまうのです。お金の紐はきつくして置きましょう。今使う宛てのないお金はさっさと貯めてしまうのです。それは今後必ず必要になるのですから。
お金だけが全てではありませんが、ないよりはあった方がいいのですから。いざという時の為に貯蓄するのもいいですね。